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注文住宅の特徴

注文住宅は一生に一度の家づくりで、毎日の生活を行う場所。総合建築職人会では、長く住めば住む程に味わいや良さを感じる家づくりを行っています。
ご家族が安心して住めるような丈夫で耐久性のある家、使いやすい家、省エネなど高機能な住宅を日々研究し、ご提供しています。

耐震性

新築施工や注文住宅で、重要なのはまずは地盤・基礎作り。どれだけ丈夫な住宅構造でも、土台が悪くては長い間住むことはできません。綿密な地質調査を行い、地盤に合った改良を行います。
強い地盤の上にしっかりとした基礎を作り、高気密・高断熱構造の住宅建設を行う、それが総合建築職人会の新築住宅です。また木造住宅の場合は、何十年も経過した時に柱などの構造材が腐食して耐震性が弱くならないよう、総合建築職人会では「腐らない家づくり」をコンセプトに床下にも内断熱に炭化コルク断熱材を標準仕様としております。

外張断熱工法

木造住宅の断熱には「充填断熱工法」と「外張断熱工法」の二つの工法があります。充填断熱工法は、低コストですが「柱の部分には断熱材が入っていない」や「断熱材と柱の間に小さな隙間ができる」など結露の原因となる問題があります。
充填断熱工法に相対するのが、外張断熱工法です。外張断熱工法は建物の外側をすっぽりと断熱材で覆ってしまう工法で、壁内結露しにくく、断熱・気密処理が簡単で確実、駆体内部の通風がよいといった特徴があります。総合建築職人会が標準仕様としている外張断熱工法は、熱性能が高く、かつ経年劣化の少ない炭化コルク断熱材です。総合建築職人会の外張断熱工法は壁強度、遮音性・吸音性、耐候性、耐久性に優れた工法です。

結露防止

アレルギーの原因となるカビやダニなどの繁殖を促し、さらには住宅の寿命そのものも縮めてしまう結露。結露を防ぐには気密性を高めると共に、住いの断熱性を高めることも必要です。
結露を防ぐ上でポイントは、断熱材の最高厚ではなくて最低厚なのです。ある部分にたっぷりの断熱材を使用していても、他に断熱性能が低いところがあれば、そこに集中して壁内結露が発生します。
この熱的に弱い部分をサーマルブリッジ(熱橋)と言い、このサーマルブリッジを作らないような工夫をすれば、躯体に結露が発生する心配がなくなります。

動線を考えた設計

いくら性能的な家でも、使い勝手が悪ければ快適な生活とはいえません。
総合建築職人会では、綿密な打ち合わせを行い、それぞれのお客さまにとって使い易さ、動線、機能性を重視した家作りを行っています。
不便が少ない家づくりは、施工から何年か経過した際に無駄なリフォームや改修を行う必要が少なくなるため、お客様のコスト削減につながります。

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